バルセロナ・サンツ協同組合ツアー

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ツアーの出発地、廃工場のゲート。当時の工場主はここで工員のチェックをしていたという。


ファイナンス事業を行うCOOP57の本部建物。


COOP57の右隣のビル。様々な協同組合の事務所が入っている。


インターフォンの上が、コープ・カタルーニャ


COOP57のスタッフ


COOP57内部


「見えない都市」という書店。左翼本を扱い、このサンツ地区のイデオローグの役割。


本屋の右隣、これもコープ。


協同組合バール KOP DE MA。まだ開店前の時間. 翌日の夜、再訪した。


協同組合運営の小学校。


学校の外部壁面。75年の歴史と書かれている。公立と私立の中間に位置づくという。


これもコープ


見捨てられほぼ廃墟ビルだったが、2007年ごろ、1930年代の労働者協同組合本部と分かり、再開発した。


ぼろぼろだった建物が昔の事務所だったと分かり、修理して使っている。


ぼろぼろだったことが分かる。


昔のままの壁面、わざと残している?


レンガの柱なので補強した。


視聴覚ルーム。サンツの協同組合の歴史を教えている。


ワーカーズコープの野菜の店


利用者ごとのカゴ


カゴにはメンバー番号と名前


店内には協同組合映画プログラム


店の前。L’Economat Socialの下に「労働の協同組合」と書いてある。


工場跡地。この奥が協同組合運動の拠点がある


協同組合住宅。各部屋組合員オーナー方式が行き詰まって、所有権はコープにしたという。


組合員オーナー方式(旧制度)協同組合住宅を裏側からみた。


新方式(左)・旧方式(右)の住宅


中央が住宅、工場跡の地域に入った。これから右の道に入る。


廃工場だが、右側が再利用中


バルセロナ協同組合運動のテーマが、様々書かれている。