1998年10月板門店へ。板門店にはソウルから観光バスが出ていた。英語と日本語と別のバスである。案内を見ると、日本語パンフには日本の朝鮮植民地支配は記述されていなかったが、英語パンフにはしっかり書かれていた。よって、本音を知りたく英語のバスに申し込んだ。




国連軍の基地、兵士と見学者


看板中段には「世界一危険なゴルフコース」と。


韓国側から見た南北会談の場所


南北会談机。この机が「38度線上」にある、と説明を受ける。見学者は机の周りを回ることができる


南の兵士たち


「自由の家」から「板門閣」を望む


北を見る見学者


北を見る展望台


北への道1


遠くに北の戦略村