地域の社会・経済に貢献する協同組合(ビジョン<1999年3月作成>) 1.協同の21世紀を実現する「コミュニティベースの“協同”」 2.協同組合の青年を舞台に登場させる「協同組合青年フォーラム」 3.多様な協同組合の存立、その保証とリーダーシップ
1973年 東京大学消費生活協同組合に就職 駒場書籍部店長、本郷書籍部店長 労働組合執行委員・執行委員長1976年 同生協常務理事 78-79 駒場購買部店長兼務1979年 同生協専務理事・全国大学生協連理事1985年 全国大学生活協同組合連合会専務理事 87 日本生協連理事・(財)生協総研理事、後に常務理事1998年 全国大学生活協同組合連合会副会長理事1999年 6月/日生協理事退任・12月/大学生協連副会長理事退任2000年 5月(財)生協総研常任理事退任
1986年 ICAアジア太平洋地域(ICA-AP)生協委員会委員1995年 ICA-AP大学生協協議会結成に伴い初代議長就任1998年 ICAアジア太平洋地域生協委員会副議長2002年 大学生協連退職に伴い、上記役職退任。
1999年6月 協同総合研究所理事2000年2月 日本労働者協同組合連合会に勤務2001年5月 日本労働者協同組合連合会 副理事長就任2001年6月 協同総合研究所 専務理事就任2007年6月 協同総合研究所 副理事長就任2011年6月 協同総合研究所 理事長就任2017年6月 日本労働者協同組合連合会 副理事長退任 顧問就任2017年6月 協同総合研究所 理事長退任 特任顧問就任
2003年9月 日本協同組合学会 常務理事就任2007年9月 日本協同組合学会 第14期副会長就任2009年9月 日本協同組合学会 副会長退任
1966年3月 埼玉県立春日部高等学校卒業1966年4月 東京大学理科一類入学1973年3月 東京大学工学部卒業
労働者協同組合・社会的協同組合と社会的企業 (各国の統計、法制度) (障碍者の就労と協同組合)協同組合論、そしてICA協同組合原則の問い直し (「小さな全体」と「経営資産ネットワーク」:自立と連帯の原点) (だれでもどこでも協同組合を設立できる社会制度)青年・学生の人的資源開発 (明日のリーダー、未来からの預かりもの) (青年に支持されない組織は衰退しかない)
マックのパワーユーザー(AT互換機も可)電気機具・機械のユーティリティ操作